毎日生きてると、笑顔でいられない日もあるし、イライラしてプンプンな日もあるし、引き寄せどころじゃねえ!!むかつくわー!!って日も、そりゃあ、あるでしょう、人間だもの。
それは、普通なんです。
いい気分じゃない私はダメー!なんてことはないのです。
全然OKそういうもんでしょ、です。だから大丈夫です。
そんな自分を受け入れる、許す、自分の内側を見ていく。
そして!完璧にいい気分で浸れるあなた!になろうとするのではなく、おこおこしたり、プンプンしたり、むかついて壁を殴りたくなったり、そんな自分、で、も!そんな自分、なり、に!理想の未来を叶えてる自分って、どんな自分でしょうか??
今日は、どんな自分でもOK!♡でも、その自分が彼と結ばれてラブラブな未来を送ってるとしたら、あなたがネガティブになった時どうしてる??についてお話します♡
おこおこしても最終的に彼とラブラブな未来が決まってたら・・?
大好きな●●君が、
- どんな君も大好きだよ
- そのまんまでいいんだよ
- ●●が大切だからこうしたくなっちゃうんだ
- 一緒に居たいよ
- もっと思い出作りたいよ
(あ、これ自分に言うといいですネ!)
なんて!なんて!言ってくれてる未来があったとしたら・・・!!
その未来を生きているあなただったら、
- その瞬間をどう生きてるでしょう?
- どんな感情になってますか?
- どんな行動を選択していますか?
そして、その自分が、例えば怒ってしまったり拗ねてしまった時、その未来の自分だったらどうしてると思いますか?
おこおこぷんすかする時もあるでしょう、ずーーっと平和でハッピーとは限らない時もあるでしょう。
で!も!その、彼から愛されて幸せな未来を叶えてるあなただったら、そのおこおこぷんすかの気持ちをどうしていると思いますか・・?
感情のまま他者にぶつけますか?自虐的になって投げやりになりますか?
・・・そういう選択はしないのではないでしょうか・・?
何をやってもOK、あれがダメ、これはダメ、というものはないですが、叶っていない自分と、叶ってる自分とでは、その時の行動が変わるのではないでしょうか?
だって、今のあなたが彼の行動で左右されて、怒ったり悲しんだりするのは、”彼から捨てられる恐怖”があるからで、彼との幸せな未来を叶えられないと思ってる自分がいるから、ではないでしょうか?
彼に愛されて幸せな日々を送ってるあなたは、おこおこぷんすかする自分でさえ受け入れ、おこおこぷんすかしながらも幸せな、未来を生きていける自分になっていく!という事を決め続けているのではないでしょうか?
もちろん、おこおこぷんすかよりも、気がついたら笑顔でいっぱいの人生だった、という未来に決めてもいいでしょう。
そんな未来を叶えたあなたは、
- その瞬間どう生きていますか?
- 色んな感情をどう扱っていますか?
- どう自分を幸せにしていますか?
これらを、自分がネガティブになったり、現実に左右された時ほど、その未来を思い出してみましょう。
ネガティブになる度に、叶った自分を思い出して、その時の自分はどうしてるか、を思い出すのです。
こうしていくと、潜在意識があなたが思ってる以上の早さでその現実を運んできてくれます・・♡
例えその現実が、とてもじゃないけど受け入れられない事だとしても、あなたがそう未来を決めたら、そういう風に必ずなっていきます。
あなたが思い描いている、彼に愛されて、大切にされて、溺愛されて、幸せでラブラブな生活を送ってるあなたは、たとえおこおこしても、ぷんすかしても、最終的には”でも彼に愛されてる”というあなたにゆるぎないのです。
そのあなただったら、おこおこも、ぷんすかも、その後どういう気持ちに戻ってるでしょうか?
今までのあなただったら、嫌われたんじゃないか、捨てられるんじゃないか、と不安や恐怖で怯えていたかもしれません。
でもそうではなく、彼に愛されて幸せな日々を送ってる私が決められてるとするならば、その現実をどう捉えて感じているのかを、今感じてみるのです。
現実ガン無視のために
これは、一つの現実ガン無視の方法です。笑
でも、未来がそうと決められたら、絶対にそうなるので、目の前の現実に左右される必要はないんですね。
(ここが人によってはとても難関だと思いますが・・)
だからこそ、自分軸に戻るために、その未来が決められている自分だったらどう捉えて、どうしているのか、を思い出す。
未来を思い出すパワーはとてもすごいのです。
まとめ
あなたが彼と結ばれてラブラブな生活を送ってる未来と決めたら、ちゃんとそうなります。
だからこそ、このタイムラグによる目の前の現実をその未来の自分の視点で俯瞰する、という事はとっても大切です。
決めたらそうなる、のだから、目の前に左右されるのはもったいないです・・。
是非、ネガティブになった時に参考にしてみてくださいね♪
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