彼くんとのシンクロ


こんにちは、もも芋です。

やっとこさ、ホームページが整いました。

これからはこちらのサイトでも、たくさん発信していく予定です。

それと、私のひとりごと、ぼやき、日記も発信していくので、読みたいという方はよろしくお願いいたします。(笑)

でも、なんだか、わくわくする。アメブロとはまた違い、好きなように私らしくぼやいていきます。

 

今日は彼くんとのそういえば、のお話をします。

小学生のころ、当時仲が良かったお友達から、水族館のお土産で可愛いノートをいただきました。

とっても可愛すぎて、長年それが使えなくて、なんだか捨てることもできなくて、気がついたら大人になっていました。

 

彼くんとお付き合いをしてから、彼くんとの思い出を忘れないように、読み返してホッコリしたくて、彼くんノートを作りました。

どこに行ったとか、すごくアバウトにメモ日記くらいにつけているノート。

1冊目は、彼くんがその時にポケモンのゲームにはまっていたので(笑)ポケモンです。(笑)

で、2冊目どれにしようかなあ、という時、ふと、水族館のノートを思い出しました。

 

彼くんとはたっくさん水族館に行きました。あちこちの水族館に行って、2人でお魚や哺乳類たち(?)他生き物さんと、触れ合ってきました。

彼くんも私も水族館大好き!というわけではなくて、気がついたら、そうなっていました。(笑)

 

そんなこんなで、そういえば水族館じゃん!と思い出して、そのノートを2冊目に。

なんか、おもしろいなあ、と感じました。

小学校の時に〇〇ちゃん、ありがとう。

 

彼くんは、出会ってきた史上、シンクロと感じるものがとても多かった。

でも、感じるからいいとか、感じないからダメとか、そういうことではなくて。

でも、なんかそういえば、そうかも。みたいなことが本当に多かったです。

そういうのも、なんとなーくぼやき程度にこれからお話していきます。

 

そういえば、私のお母さんとの最初の思い出も、水族館だった。今思い出した。

幼稚園の年少さんくらいかな、遠足で行きました。

(その水族館にも、遠足ぶりに彼くんと行きました。笑)

 

ツインソウルとか、運命の人とか、そこに過信しすぎるのは、好みではありません。

でも、彼くんは、出会うべきして出会った感というか、私の人生シナリオメインキャラに決められていましたよね、感が、じわじわと伝わってくる。

きっとこれも、私が自分と向き合い、たくさんの自分と出会い、本当の自分で生きてきたからこそ映し出された景色なのだろう。

あのままの私だったら、この景色も見えなかったし、ツインソウルを信じて迷走中、のフィールドを生きていたかもしれない。

それもそれで、大切な学びなのだろうけど。

 

今の私に、私の内側に、感謝です。

水族館の生き物さんたち、本当にきれいで可愛くて大好きです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

日々、実践者。 生い立ちも恋愛もお金も人間関係も、全てにおいてうまくいきませんでした。生き辛さ、地獄を見てきました。 そこを超えて、今もなお実践者であると共に、本当の自分に戻り、潜在意識を使って願望を叶えていく方法の発信とセッションをしています。 乗り越えてきたことや叶えてきた経験や知識や気づきを生かしています。 誰かの前進や気づきのきっかけになれたら幸いです。